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術後2ヶ月のレントゲン検査

Category : ねこ
luppa10july29b.jpg

(click click click … for larger Luppa-s!!)

5月末の手術から、2ヶ月が経ちました。
今日は、麻布大学へ、検診&レントゲン検査に行ってきました。
レントゲンは、かかりつけ医のところでもいいのですが、
(前にも書きましたが)我が家のかかりつけ医は、
好い意味で ちょっと大雑把(苦笑)。
それに 新しい病院ではないから、当然レントゲンも古そう(あはは)。
ルッパの病気が病気なので、大学病院とはそれなりに繋がっていたいこともあり、
レントゲンは、専門医にお願いをすることにしました。
先週の抗癌剤の時に、
「麻布へレントゲンを撮りに行ってきます~。」と言ったら、
「よぉ~し、行ってこいっ!」と院長先生(笑)。
何もでてないよな、と ルッパのおしりを確認してくれました。


luppa10july29OL.jpg

担当医がしっかりと触診してくれて
これは、骨、ここも骨 …
ルッパの場合は、可動性の粒粒がでてくるはず…とチェック。
シッポのところで … ん? … 抜糸の残りが 皮膚に埋もれていた(苦笑)。
取ってもらって、シッポも問題なし。
触診では、大丈夫! でした。
そして レントゲン。20分ほど待って、呼ばれると、
「いいですね~」と 先生の笑顔でした。

よかった~

4月の頭、何もしなければ3ヶ月から半年 …
それはなんとか超えられそうです。
治療をしたとしても、それがどれだけその期間を伸ばすことができるか、
それに対しては、まだわからないけれど、
今は できることをやっていく、それしかないって思ってます。

ルッパの血管のことも話をすると、
そのせいで、抗癌剤を諦めることになる場合もある、と。
後ろ足から投与するために、鎮静剤を使うか、
血管を広げる(おそらくステントを入れるようなことだと思う)
という選択肢もあることや、後は、飲み薬に替える、ということも。
ただ、今使っている、カルボプラチンが一番効果がある、と言われていて、
飲み薬のエビデンスは、あまりないのだそうです。
とにかく、1年は続けていきたい、と先生に伝えて、
この先、血管を確保することが難しくなったら、
また相談をさせてください、とお願いをしてきました。

そして … 悲しくて、残念なこともありました。
それは 追記にて。

luppa10july27.jpg

今回、5月の手術の時の 病理の結果も見せてもらいました。
ワクチン誘発性肉腫の変形型、とありました。
線維肉腫なのですが、骨組織が入りこんでいるために、
分類上、骨肉腫、とも書いてありました。(線維肉腫に変わりはないそうです)

ルッパは 術後2ヶ月が過ぎました。
でも、ルッパより 早くに闘病を開始して、がんばっていた猫ちゃん達に、
立て続けに 変化が起きています。
このblogに何度かコメントもいただいていた、
ゆうさんの ちっちちゃん が、今月始めに、星になりました。
そして、術後2年半になろうとしている たーたんさんのところの
めいちゃん に、おそらく再発ではないか、と思われるシコリが見つかりました。

( 頑張るめいちゃんと仲間達 は たーたんさんのblogです。
たーたんさんのblogからは、
*ゆうさんとちっちちゃんのblog
そして、ルッパの発病前に 星になってしまった
*茶々にゃんさんと海ちゃんののblog
に リンクが貼ってあります。)

ワクチン誘発性線維肉腫

本当に本当に、悪性度が高い。
アメリカの文献を読んでも、
最初の手術で マージンを取る以外に完治は無理、ということが書いてあります。
はっきり言って、ルッパのように骨盤付近、
海ちゃん、ちっちちゃん そして めいちゃんのように
肩甲骨付近、こんな場所にできたら、
十分すぎるぐらいのマージンを取るのは無理です。
たーたんさんには、めいちゃんの前にも、
同じ肉腫と戦った たむちゃんがいます。
たむちゃんは、断脚することで、寛解することができました。

発症率 は 1/10000 とも 1/1000 とも 言われていて、
ワクチン(不活性)接種後、1、2ヶ月で発症する場合もあれば、
ルッパように、数年経ってから発症する場合もあります。
注射肉腫とも言われ始めたようですが、ワクチン以外に、
そうそう飼い猫が 注射をするってことはありません。
原因であると言われている アジュバント(adjuvant)を含まない
生ワクチンが 動物病院全体に なかなか 普及しないのは、
生ワクチンの副作用もそうですが、
製造量 が すごく少ないということも、大きな原因のようです。

麻布大学の担当医も、1/10000 と言われているけれど、
それにしては 症例として多すぎる、と言っていました。
おそらく、もっと確立は高いだろうということです。
発症してしまっては、治療の選択肢がほとんどない、
と 言っても言い過ぎではありません。
完治を望むことは とても難しく、できるだけ、再発までの時間を稼ぐ、
それが 治療のゴールになる、それが この肉腫の 現実 なのです。

私は、ルッパの再発は いずれあるだろう、と思っています。
それを否定する気持ちはありません。怖いけど、辛いけど、
それは現実だと思っています。
今日、先生が、腫瘍を治療することのゴールは、
腫瘍とは関係のない病気がでてくるまで、
腫瘍の進行をできるだけ抑えることだと思う、と 話してくれました。
つまり、できるだけ共存し、その動物が 生きて、
他の腫瘍のない動物と同じような 命の道筋を辿ることができるようにする …
先生が言おうとしていることは、そういうことじゃないかな、と思いました。
その「ゴール」が とても遠いところにあるのが、
この ワクチン誘発性 線維肉腫 である、そのように思います。

たーたんさんのblogには、めいちゃんの闘病を通して、
ワクチン誘発性 線維肉腫のことが 記録されています。
ゆうさんの blog には、ちっちちゃんの戦いと、ゆうさんのチャレンジが
茶々にゃんさんの blog には、数度の手術に立ち向かった 海ちゃんのこと、
その介護のことが 記録されています。同じ腫瘍を患う猫の飼い主として、
勇気づけられ、そして貴重な情報の共有に感謝をしています。

飼い主が、まず、「知る」ことから始まると思います。
猫と一緒に生活をしている方々に、まず、この肉腫のことを知ってもらいたい。
本当に本当に、心からそう思います。
ワクチン接種に関しても、自分の猫には、毎年必要なものなのか、
3年に1回でもいいものなのか、かかりつけ医とよく相談をして欲しい。
相談のできる先生と出会って欲しい、そう思っています。

テーマ : 猫のいる生活
ジャンル : ペット

Comment

とりあえずは、順調のようで 良かったです(^^)
るっちゃん、良かったですね~♪

ただ・・・そうなんですよね。
ワクチンって そうなんだ~って 私も知って ちょっとショックを受けています。
とりあえずは 毎年 受けてはいますが・・・どうなのかな~って・・・。

そして 実際 そうゆう風に 発症してる猫さんたちがいるんですもんね・・・。

特に お出かけしない ふうちゃんとかは 毎年じゃなくてもって 思ったりします・・・。
後で 他のブログにもお邪魔してみますね。

先生に 相談してみようかな~とりあえずは 話し易い先生だし・・・。

るっちゃん これからもしっかりご飯食べて 頑張ろうね~!!

今日 定価¥3980ついてた職場の秋色紫陽花の西安(シーアン)・・・売れませんでしたね~~♪
店長が¥1000にしてくれたので つれて帰りました(^^)v
来年に期待してください(笑)

花あじさいさんっ 西安、楽しみにしてまっす!

ワクチン接種は、大切だとは思うんです。
ワクチンによって、助かる場合の方が多いということも事実。
怖がる必要はない、って思うのですが、
どんなキケンがそこにあるのか、知って接種をする必要はあると思うんです。
免疫不全のコは、毎年接種する必要もある、
でも、健康で、特に外へ積極的にでないコはどうなんだろう。
ワクチンも、接種する部位を検討してもらいたいし。
そういうことには、もっともっと意識的になってもいいかな、って、
ルッパを通して思うようになりました。
発症してからじゃ、遅いから … 。

あじさい、ごっそり切りました~。
すっきりしたけど、今度は アジサイまわりがスカスカです(苦笑)

頑張っているね♪

るっちゃん、とりあえずは安心しました。
動物飼っている以上、予想も付かない病気に悩まされることはあることだと思います。
前猫のレッドちゃんも、星になる1年前まで、ずーっと、エリザベスカラーはずすことができませんでした。
アレルギー皮膚炎発症してずるむけで原因不明でした。
相当なストレスだっただろうけど、最後は体の一部のように器用にしてました。
何が原因か・・なかなかこれというのがなくて難しいですね。
今のところくらのすけは、元気ですが・・・
るっちゃん頑張ってね❤くらのすけの元気分けてあげる(笑)

経過良好おめでとうございます。
人間も動物も、病気のことが解明されると
医療行為は、その場しのぎの連続でむなしくなります。
ルッパちゃんは、いつも、どこ吹く風ーという風情でたくましいですね。

ワクチン接種をmaoさんのブログを読んで
今回は、のんたんはパスしました。
外に出ない猫に感染の機会はほとんどないですものね。
すごく勧められましたが、「別にお金をケチっているのではないのです。外に出ないし、体調がよくないときにすると、ワクチンで体調が悪いのかどうだかわからなくなる。」とシンプルに言いました。
ワクチン誘発性肉腫とかいうと、雰囲気が悪くなりそうだし・・・獣医との付き合いも難しいです。

ふふふ~そのスカスカで油断して 毎年なんか買ってるのよ・・・(--;)
maoさんも 何かお迎えしちゃうかも~♪

今日 休みなんで今から頑張ってきりますね~紫陽花全部~今年は もうめんどいから挿し木しない・・・毎年沢山(50鉢くらい)挿し木して頒布してる(笑)んだけど、昨年 家の屋根を塗りなおしして足場組むので 咲く前に がっつり紫陽花を切ったんですよ・・・4月に で そのとき 一杯挿し木したんで 今年は もういいかな~って・・気がしてます^^;


そういえば 辰さんは 以前行っていた動物病院で血液検査したとき、血抜くとき大暴れ~~して 大変だったんですが・・・その病院は 内視鏡手術とか こちら田舎にしては、かなり最新のことを取り入れての病院だったんですが・・・
近所に新しい病院ができて(夫婦で獣医さんなの~)3年前から近所の先生なんですが 今回の血液検査 暴れず すんなり採血・・・あれ~??と思って 先生に言ったら 
どの手から血抜いてた??って聞かれて 前の腕だったと答えると 「猫は見えるところから 血抜かれると怖いから暴れたんでしょうね~」って・・・
先生によっても ちょっとしたことで 違うのか?っと思ったんです。
あれこれ 聞いてみたら いいのかな~

まだ若いから 神経質にならなくってもって思うけど・・・辰さんも8歳になってるし・・・ふうちゃんの実家のように(ふうちゃん実家は 猫10匹オーバーなパラダイスな家~^^28歳と27歳がいました~)長生きしてくれたら 良いんですけどね~^^;

レッドさん るっちゃん元気だよ~!

人間もそうなんだけど、
腫瘍(癌)が、多臓器に悪さをし始めない限り、
なんら健康な状態と変らないってことがあるんだよね…。
だからなおさら、「共存」するってことが治療の目的になるんだと思うよ。

> るっちゃん頑張ってね❤くらのすけの元気分けてあげる(笑)

元気もですが、あのキュートさも ちゃぶだい!

ルッパは内弁慶・笑

とりあえず、2ヶ月は無事に過ぎました。
最初の手術後は、1ヶ月半で再発でしたから、
やっぱり、放射線&手術、そして抗癌剤の組み合わせは
それなりの効果があるんだと思ってます。

獣医さんとの関係のつけ方も、
なかなか難しいですよね。
いきなり、ワクチンで肉腫が!!なんて話をだしても、
獣医さんの中には、情報の聞きかじりか、って まったく…って
思う人もいるかもしれないし。
うちは幸い、しょっちゅう病院通いだったので(エトナの頃から)
いろんなことを話しながら、質問をしていくってことが
可能だったかな、って思ってます。

昨日診てもらった担当医は、個人的な見解ですが、と
前置きがあった後、健康な猫で(免疫不全などがない)、
外へ出ることが習慣になっていない猫であれば、
ワクチンは3年に1回でいいと思う、とおっしゃっていました。
後は、飼い主が飼い猫の状態をどれだけ把握できていて、
判断ができるか、なんでしょうね。

花あじさいさん … ぐっとこらえるっ!

> ふふふ~そのスカスカで油断して 毎年なんか買ってるのよ・・・(--;)

スペースがある、っていうは、キケンなんですよね。
冬なんて、スカスカなるから植えちゃって、春以降、ジャングルになる…。

> 先生によっても ちょっとしたことで 違うのか?っと思ったんです。

違う違う!!
引っ越し前に、1年通った 猫の専門病院では、
採血は 後ろ足からだったよ。がっちり獣医さんがおさえて、
もう1人の先生が、ささっと抜く。
おさえ方がすごかったもん。足もしっかりつかんで。
採血大嫌い、な 亡きエトナも、あれ?って言う間に終了。
さすがだな、と思いました。
今のところは、前足から抜きますね。ルッパは、抗癌剤を前足でやるから、
後ろ足で抜いてるけど、動かしちゃうんだよね。
曲がっているし、血管を取り難いことに確かみたいです。

そうそう、雑談がてら、いろんなことを聞いちゃうといいんだと思います。
私はそうしてます。他の猫ちゃんでね、なんて話もしちゃいます。
獣医さんの人柄にもよりますが、けっこう情報がとれますよ。

[玄関]・▽・)ノ こんにちは♪

るっちゃん、経過良好で本当良かったです( ´o`) <(ホ)
頼りになる先生方、本当にありがたいですね~

ワクチン…私は打っておりません
以前は打ってました
愛する猫を守る為にと…
ワクチンの必要性や重要性を説明される事はあっても、それに伴う危険性なんかは説明される事はないです
ただ『コレを打っておけばあなたの愛する猫を守れます♪』と云う事しか前面に押し出してないですから、危険性を知らずに当たり前な事として打っておりました
今でこそネットで調べる事も出来ますが、以前は『知る』事も難しかったので・・・

愛猫や愛犬の為にと色々なセミナーに出かけたりしてお勉強をされてる猫フレンドさんがいまして、初めてその時に危険性を知りました
以来、考えてしまい、打っておりません

何がいいのか…
どぉがいいのか…
難しいです…
ただ、幸せなこの時間が、一緒に居られる幸せが、いつまでも続いてくれたら…と願う気持ちだけはハッキリしておりますが…

ラキシアさん ホント…そうなんです


> ワクチンの必要性や重要性を説明される事はあっても、それに伴う危険性なんかは説明される事はないです

そうなんです。
そこがたぶん、一番飼い主が知りたいところ…。
ワクチン性線維肉腫のことも、確かに最近の動物病院のHPなどには
ワクチンの副作用のことで掲載はされていますが、
それがどれほど 悪性度の高いものなのかは、
直接 説明を聞かない限りわからないし、それでもイメージしにくいと思います。
呼吸困難、アレルギー反応、そういう副作用とは、
全く種類が違うんです…。

> 何がいいのか…
> どぉがいいのか…
> 難しいです…

ホントに、難しいです。
飼い主が、受け身ではなくて、
獣医師と話して、判断をする、そこに尽きると思う…。
避けられるリスクは、できるだけ避けて、
減らすことができるは、できるだけ減らした方がいいんですよね…。
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(天使になりました。
2010年5月21日)
luppaちゃん 永遠に14歳 
(ワクチン誘発性 線維肉腫:
悪性腫瘍 と戦って 戦って
戦い抜いて、2011年10月5日
一番かわいい天使になりました。
profile 写真は baby luppa♪)

2011年12月30日
新しい仲間が加わりました。
2011年9月22日生まれ
morphee ロシ男~♪
どうぞよろしく!

そして ... 2012年4月19日 に
女の子登場~♪
2012年1月23日 生まれ
スコっ娘 まりあ です。

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